僕は、スーパーポジティブです。
黄色い覇気が見えるくらい明るいです(サイヤ人的な感じです)
ポジティブってそもそも何
ポジティブ・ネガティブって言葉はどういう意味なのかをお伝えします
- ポジティブ
積極的であるさま、前向き、積極思考である。何でも前向きに物事を考えればそれは実現し、人生はうまくいくという考え方。
- ネガティブ
否定的、消極的。物事を悪い方向に考えることをいう。まだ起こっていない物事に対して、悪い結果になるという考え方。
ネガティブをポジティブに言い換えると慎重で最悪な場面を想像しているからこそ、最悪な事態に備えられる。見方を変えればネガティブも悪い言葉ではなくなりますね。
本題に戻りましょう。
天気のような人とは
天気のような人とは一体誰なのでしょう。それは、僕の母です。
まず、天気には晴れ・雨・曇り・雷といったのがありますよね。僕の中で天気を感情に変えてみたら、晴れ=明るい 雨=泣いている 曇り=暗い 雷=怒っている という表現になります。
母は、ずっと明るくポジティブです。外に出たら全く知らない人なのに意気投合をし、いつの間にか仲良くなっていることもあります。そして僕の友人から聞いた話ですが、街中や道であった時にはものすごい勢いで手を振ってもの凄い笑顔ですれ違うそうです。これを聞いた時に思わず笑みを溢しました。母を見るたびに笑顔になると、元気になるといつも言っています。
こんな母がなぜ天気のような人なのか、と疑問に思いますよね。晴れの人でもよかったのでは、と思ったりもしますよね。
それは明るい母でも時には泣いたり、暗い日もあったり、もちろん雷のような日もあります。これは家族の前でしか見せない姿です。僕の前では雨の日と雷の日はかなり少ないですがそれに比べて父の前では大嵐になったり炎天下になったりと大忙しです。たまに、父に肩を貸す時もあります。
母は、家族や皆んなに笑顔を送り元気を与えて、家族の前では雨の日も曇りの日もあるような人です。
母にもらった言葉
僕は小さい頃からずっとポジティブで何事にも前向きに挑戦をしてきました。母からもらった言葉が挑戦をする時に毎回、無意識に頭の中に出てきて背中を押される気分になります。その言葉とは
やればできる
この言葉で僕は躊躇いもなく進むことができます。
僕は挑戦をする時、必ず失敗をします。だけど、僕の中にはやればできると強い言葉があるのでへこたれたり弱音なんか吐きません。
失敗してもやっていればできるようになると確信があるからです。
母からもらったこの言葉でたくさんの経験ができました。
まとめ
ポジティブな事や言葉には人を笑顔にして元気にする力があり、時には、人の助けになる場面があると思います。だから僕は常にポジティブでいるのだと思います。振り返ってみればネガティブな感情は一つもありませんでした。
これから母のように、僕も人を笑顔に元気にできるような人間でいたいと思いました。
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